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京都・室町二条 山田保延堂

京都で大般若経本と御朱印帳を手作りしています。

はしぢか

昨日は雨が降りました。
雨の京都は落ち着いた感じがするので、土砂降りでなければお勧めです。

山田保延堂では現状お茶をお出しすることはいたしかねますが、
今できることとして、お座布団をひとつご用意させていただきました。

「端近ではございますが」

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お仕事しながらなんですが、お客様に京都めぐりのお話などお聞かせ願えればと思っています。
(喫茶もいずれはやりたいんですよ!)

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このお部屋、オモテと言います。
本当に最低限しか直していない明治末期のまんまのお部屋です。
ひとつ奥の部屋もそうなんです。

皆様にとってはおじいさん、おばあさん…ひいおじいさんかひいひいおじいさんになるでしょうか?
ぜひ会いにお越しください。



6月の営業時間および休業日のお知らせ

営業時間は12時30分~18時まででございます。

六月の休業日は以下の通りとさせて頂きます。

大変申し訳ございませんが、別の仕事もしている関係上、店休日は不定期になります。

営業日をご確認の上、お越しください。

(事前にアポイントメントをいただいた場合は、午前・夜間でも対応可能な場合があります。yamadahoendo@yahoo.co.jp)

2016年6月
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が店休日です。


表紙のオーダーメイドを始めました!

こんにちは。今日はわりと過ごしやすい気温です。

さて、弊店では御朱印帳の表紙のオーダーメイドを開始いたしました。

お客様お気に入りの紙・布をご持参下さい。
弊店があなただけのオリジナル御朱印帳に仕立てさせて頂きます。


詳細は以下の通りです。

基本価格  紙表紙:一冊¥2,100(税別)
      布表紙:一冊¥2,800(税別)
 ※紙・布の質、状態によっては別途料金を頂戴いたします。

仕様    中紙白色
       折本型(蛇腹型) 二重折り両面記帳可能
       片面12見開き24頁 両面48頁
       サイズ  小:タテ約16㎝ × ヨコ約11㎝
            大:タテ約18㎝ × ヨコ約12㎝  ※小・大とも同価格です。

ご案内&おことわり
○一冊からお作りいたします。
○お手数ですが当店まで紙・布をご持参ください。製本の可否等判断させて頂きます。
○紙・布の質、状態によりお受けできない場合があります。
  (墨書・水彩絵具書されたものはお受けできません)
○製本後、元の紙・布と色味や風合いが若干異なってくる場合があります。
○紙・布のサイズは余裕を持ってご持参ください。
  小サイズの場合:タテ約19㎝ × ヨコ約14㎝ 以上 を二枚
  大サイズの場合:タテ約21㎝ × ヨコ約15㎝ 以上 を二枚
  (裏表紙の分も含め二枚必要です。また、傷や汚れを極力避けるためなるべく大きなサイズでご持参頂くと助かります)
○納期についてはご注文時にご案内申し上げます。


ご用命お待ちしております!




下御霊神社還幸祭の御神輿が見えました!

昨日(5月22日)のお昼過ぎに、お店番をしていると、表で「ほいっとー、ほいっとー!」という威勢のよい掛け声が聞こえてきました。
この日は下御霊神社の還幸祭でした。

私は最初はお店の窓から、途中から表へ出て二条通りの方をを眺めていました。

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「あれれ?」
コース間違い。

20160522-shimogoryo-kankosai-01.jpg

先導のお車がこっちにちょっと入ってきてから、方向転換をなさいました。
あの角からこちら側は八坂さんの氏子です。ルートを間違われました。
写真左端が当店当主。

御神輿が行かれます。
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ここで当店の宣伝もちょっと。
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前エントリーで当主が作っていたお経本帙のできあがり。
個体差があるお経本に合せてきちっと採寸してお作りしています。
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山田保延堂と中にいる人について

こんにちは! 山田保延堂当主家内です。

恥ずかしながら、山田保延堂と中にいる人についてご説明いたします。

実は創業年がわからない・・・!

まさか元号の保延ってことはないと思いますけど。

昔は薬屋さんで、明治後期に商売替えをしてお経本屋さんになりました。

現在の住所に大勢の職人さんが住みこんで、
お経本づくりに明け暮れたのです。

夫が子供の頃まで最後の職人さんがおられました。

時代は流れ流れて、今は、夫の父は高齢の為引退、
夫の母と夫と私が、お店をやっております。

御朱印帳に関しては作るのはほとんど夫、ほんのちょっとだけ私が手伝っています。

(お経本帙を製作中の四代目。怖くて話しかけられません。)
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・・・きれいにはしていません。

「工房」とも謳っていません。 未だに家内制手工業をやっています。
職住一致なんです。
外国の方には大うけで日本のおしゃれな若い方にはがっかりされたりしています。

皆様の記憶と記録に残りたいと思って、開けていますので、どうぞカメラ持参でお越しくださいね!

家族一同、お待ちしております。


山田保延堂が考える御朱印帳

自分の店で丈夫にきちんと作れる数だけ作る。

違いはぜひご来店くださった際、手に取ってご覧ください。
お好きな紙をお持ちくださっても、結構ですよ。(応相談)
今はまだキレでは作ってないですけど、キレでもできます。(もっと応相談)

御朱印…かねがね神社仏閣によく行っていた当主の夫と私でしたが、
お札やお守りを買って帰っていて、御朱印には、あまり、興味はありませんでした。

それが、実際にいただいてみると、胸に迫るものがあります。

もちろん、きちんと礼拝することの方が大事。


当店にお越しくださったお坊様がおっしゃいました。
「新作出たんですか?と電話がかかってくる」
「御朱印帳ではなくて中身が大事」

おっしゃる通りだと思います。

山田保延堂の御朱印帳は、ゆっくりマイペースで参拝する方のお供ができたらいいなと思います。



開店準備中の一コマ

雨上がり。

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ほんとにほんとに古いボロ屋ですが、写真に撮ると様になる不思議なところです。

わざときれいにはしていません。

お客様には職人の家の雰囲気を感じていただければと思っています。

当店の御朱印帳はすべてこの家の中で製作したものです。



お客様から薬玉ストラップをいただきました!

本日、本業の方で遠方からお客様がお見えになり、
当主の家内である私に、大変かわいらしい贈り物をくださいました。

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薬玉ストラップ!

山田保延堂の本業って何?とおっしゃる方がほとんどだと思いますので、
少しだけ説明をさせていただきますと、大般若経本を木版印刷して製本するお仕事です。

全600巻!ぜひ揃えてください…とは、お寺様以外の方には言いにくいのですが。

漢字の並びを見ていると圧倒されます。
これは韻を踏んでいる、畳み掛けている、となんとなくわかりますので。

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もう私、こういう手作りのものが大好きでございまして、

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いろんなところに飾ってみております。

汚れないようにビニールのカバーをかけようかと思っていますが、しばらくはこのままにしておきますので、
手芸好きさん、見に来てくださいね。(御朱印帳も)


本日はご来店いただきまして、誠にありがとうございました!



通信販売開始のお知らせ。

御朱印帳の通信販売を開始いたしました!

ご利用は
当店公式ウェブサイトからお入りください。

もちろん、引き続き店頭での販売も行っております。
ぜひご利用ください。


新柄追加しました。

御簾(古典・白)(16cm×11cm)(税込1944円)

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従来品の「御簾(古典)」と若干色使いが異なります。
店頭にて販売中!



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プロフィール


山田保延堂(YAMADAHOENDO)(やまだほうえんどう)

Author:山田保延堂(YAMADAHOENDO)(やまだほうえんどう)
京都・室町二条にて、手づくり御朱印帳と大般若経本の製造販売に従事しております。

明治後期より、同じ場所で、木版印刷によるお経本を作り続け、現当主で四代目になります。

御朱印帳は、工程に合せた濃さの糊を少量ずつ焚き、数日で破棄するなど、多くの部分でお経本作りと同じ製法で、一冊一冊手作りしております。

実店舗においては、お客様のお持ち込みの紙または布でも別料金にて作らせていただいております。

どうぞお気軽にお越しください。
・・・・・・・・・・・・・・
《住所》京都市中京区室町通二条下る蛸薬師町270
《郵便番号》〒604-0021
《TEL》075-231-5408
《Email》yamadahoendo@yahoo.co.jp (お仕事のメールはこちらにお願いします。)
《アクセス》京都市営地下鉄烏丸線・東西線烏丸御池下車、2番出口から直進・最初の信号を右折、最初の四つ角を直進、右側。(「然花抄院」様向かい)


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